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    食べることは、ぬちぐすい(命の薬)

     

    今号の特集は、 

    有機栽培で自然と人の共存・共栄を目指す

    「仲里 正さんの島小麦で作った沖縄そば」です。

  • おきなわ食べる通信とは

    沖縄の食のスペシャリストたちを特集した

    「タブロイド紙」と「食べもの」がセットで届く定期購読紙です。

    食べるだけでは終わらない、現地を訪問して農業体験できるツアー

    など体験型イベントも盛りだくさん。

    みなさんも、一緒に参加しませんか?

    ●参加(定期購読)すると、ご自宅に「作り手を紹介したタブロイド紙」と「その作り手が作った食べもののお試し食材」が届きます。

     

    ●紹介する作り手は、沖縄の島々で、大量には生産できないけれど、「ぬちぐすい(命の薬)」になる食べものを、独自の理念で一生懸命育てている人達です。

     

    ●ただ読んで食べるだけでなく、作り手と読者は、Facebook・イベント・実際の生産地を訪ねて交流を深め、お互いが直接つながり合うコミュニティーです。

    沖縄は「行くところ」から「帰るところ」に

    「“ぬちぐすい”(命の薬)になる食べもの」をいただいたりお礼を言ったりしているうちに、「つくる人」と「食べる人」は顔が見える関係になります。

    また、実際に、「つくる人」のところに足を運んでいるうちに、もうひとつの「ふるさと」ができる。今までは遊びに行くだけだった沖縄が、「ただいま」と帰る場所になります。

    県内の人も、沖縄の本当に美味しいものを子供に伝えていくことができます。

  • 新規募集休止のお知らせ

     

     

     

     

  • 編集部から読者の皆様へ

    食べることは ぬちぐすい

    「命の薬」をつくる人々の思いを皆様へ

     

    沖縄のご年配の方々が、食事の後、

    「ごちそうさま」の代わりに使う言葉があります。

     

    「くすい、ないびたん」。

     

    直訳すると、「お薬になりました」。

     

    先人たちは食べることの大切さを常に実感していたのでしょうね。

    体が欲する何かを感じ、旬の食材にそれを見つけ、栄養価がもっとも得られるような調理法で食する。食べることはすなわち、体の薬。だから自然に感嘆の言葉がもれました。

     

    「あぁ、ぬちぐすいやっさー」(あぁ、命の薬だ)

     

    今、日本には食べるものがあふれています。国境を軽々と越え、旬さえもあやふやになるほど、さまざまな技術で育てられた食材が豊富です。

     

    一方で、食の安全性について警鐘を鳴らす人々も増えてきました。食べることが本当に『命の薬』になっているのか、今一度立ち止まって見つめ直す時代に来ているようにも思えます。

     

    生産者の側にも、「自分の家族に自信を持って食べさせられるものをつくりたい」という意識を持つ人が増え、農薬、肥料、飼料とさまざまに工夫し、胸を張って消費者に食べてもらえるものづくりを実践している人たちがいます。

     

    「食べる通信」は、そういう生産者を多くの方々に知ってもらいたいと、2013年に東北で誕生しました。誌面で生産者の思いを可能な限り伝え、紹介した方々がつくった生産物を、少量ではありますが、紙面とともに読者にお届けする、新しいタイプの、「食べ物付き情報誌」です。

     

    この手法に共感する声が全国から上がって次々と仲間が増え、

    私たち「おきなわ食べる通信」も約30番目のメンバーとして

    2016年に仲間入りを果たしました。

     

    「安い・早い・大量生産」という一般的な流通食品とは真逆の、

    「安くないし、採れるときにしか採れないし、おまけに少量しか

    生産できない」けれども、熱いこだわりを持って「命の薬」を

    育てる方々の思いを、私たちは、亜熱帯の島・沖縄から、発信

    していきます。

     

    南の島々で「命の薬(ぬちぐすい)」を育てる皆さん

    の思いを読んで、食べていただき、その応援団に加わって

    いただければ、何よりもうれしいです。

     

    生産者と直接触れ合える農場体験企画などもどんどん

    発信していきます。

     

    そのときは、沖縄でお会いしましょうね。

  • vol.13-18の特集

    「いただきます」をつくる人たち

    第13号 2018/08

    久高島 福地友盛さん(福YOU)と

    糸満市 山城由希さん(日本バイオテック)の「海ぶどう」食べくらべ

    育つ海が違えば味わいも変わる!プチプチ食感を食べくらべ

    第14号 2019/10

    大谷 明正さん(琉球食鶏株式会社)の

    「福幸(ふくゆき)地鶏」

    こだわりの地鶏を生産販売しつつ、自身も焼き鳥店を経営。

    いつか沖縄在来種由来の地鶏をと夢見る

    第15号 2018/12

    中城村 安里 雄徳 さんの

    「島にんじん(ちでーくに)」

    中城村の特産品 甘さと香りが独特な

    沖縄の代表的な冬野菜

    第16号 2018/2

    名護市 森 義貴さん(ベアズネーチャーファーム) の「無農薬のやんばる野菜」

    農薬も化学肥料も使わないから、

    安心・安全でおいしい!!

    第17号 2018/4

    伊良部島 友利真海さん(友利かつお加工場)の「なまり節」

    伊良部島近海の荒波で育ったかつおを

    モクマオウの薪で炙り

    伝統の味を今につなぐ

    第18号 2018/6

    読谷村 仲里 正さん(沖縄麦生産者組合)の

    「島小麦で作った沖縄そば」

    有機無農薬栽培で自然と人の共存、共栄を目指す

  • vol.7-12の特集

    「いただきます」をつくる人たち

    第7号 2017/08

    本部町 並里哲子さんの「アセローラ」

    鮮度が命で、産地でなければ生色が難しいアセローラ。
    「生に一番近い味」をお届けします!

    第8号 2017/10

    糸満市 岸本ファームさんの「有機無農薬栽培ハーブ」

    安心して食べられるよう約40種類のハーブを

    無農薬で育てています。

    第9号 2017/12

    屋我地島 三浦 大樹 さんの「自然そのままの天然はちみつ」

    ただ甘いだけじゃない!

    沖縄ならではの花の蜜がたっぷり。

    一度食べたら忘れられないおいしさです。

    第10号 2018/2

    宜野湾市・宮城優さんの

    農薬なしで育てたターンム(田芋)

    農薬は使わないけれど

    月の力も借りながら

    自然の美味しさを育てる

    第11号 2018/4

    国頭村・玉城吉夫さんの

    くんじゃん命豚(ぬちぶた)

    やんばるの山奥で放牧飼育された

    国頭村名物の猪豚です

    第12号 2018/6

    石垣島・當銘俊秀さんの

    ティダパイン

    自ら品種改良した

    子どもも飛びつく

    極甘パイン!

  • vol.1-6の特集

    創刊号 2016/08

    糸満市 前田 英章さんの「純黒糖」

    前田さんらが立ち上げた農水苑・虹では、肥料まで手作りし、

    有機栽培の畑で育てたさとうきびだけを原料に、水飴や保存料などの添加物を一切使用しない「純黒糖」を作っています。

    第2号 2016/10

    久米島 山城昌泉さんの「久米島赤鶏」

    久米島の名水を飲ませ、泡盛の酒粕やウコンなども飼料に加え、広々とした鶏舎でゆっくり育てられる久米島赤鶏 。大きな ものは3キロにもなるという、新たな島の名物です。

    第3号 2016/12

    今帰仁村 高田勝さんの「今帰仁アグー」

    西洋種と交配させることなく、沖縄在来のアグーだけを飼育している高田さんたちの農業生産法人(有)今帰仁アグーをご紹介し、在来種の貴重さをお伝えします。

     

    第4号 2017/02

    名護市 芳野幸雄さんの「やんばる春野菜」

    沖縄本島北部のやんばるで、「うれしい・楽しい・美味しい野菜づくり」に励む芳野さんが結成した「やんばる畑人(はる さー)くらぶ」の取り組みをご紹介します。

    第5号 2017/04

    糸満市 大城忠さんの「活もずく」

    海人の街・糸満市で、もずくを栽培する大城さん。天然漁場である名城の海岸で、肥料や薬剤を使わず、美しい海や太陽の恵みだけで育てた活もずくの魅力をお伝えします。

    第6号 2017/06

    南城市 ジョン・デイビスさんの

    「沖縄県産チーズ」

    故郷のイギリスでふつうに食卓に上ったおいしいチーズを食べたい。と、約5年前にチーズづくりを始めたジョン・デイビスさん。
    手作りチーズならではのコク、沖縄の旬の食材の風味を活かした島オリジナルの香りや味を、ぜひご堪能ください。

    以降も企画進行中。お楽しみに!

  • 編集部スタッフ

    おきなわ食べる通信は、沖縄と東京にあるふたつの編集拠点で運営しています。

    唐木 徹

    東京編集室 編集長

    長嶺 哲成

    沖縄編集室 編集長

    三島 紀子

    副編集長

    嘉納 辰彦

    さしんぬじゃー

    (写真家)

    三宅 ひさこ

    デザイン・イラスト

    (若原アトリエ)

    奈良 英樹

    システムデザイン

    丸山 康人

    アドバイザー

    横山 秀樹

    発行人

    (株式会社マーケティングフォースジャパン)

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